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1月8日(水)より、令和2年、2020年の学校生活がスタートしました。昨年と同様、本年も本校の教育活動につきまして、ご理解とご協力をお願いします。
2校時には、3学期の始業式が行われました。1,3,5学年の代表児童が、自分のめあてを堂々と発表しました。3学期は47日間と大変短い学期ですが、今の学年をまとめる大事な学期となります。学校長の話にあった「有言実行」を心がけ、引き続き努力を重ねていきましょう。そして、今の学年を締めくくりましょう。

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12月26日(木)に2学期の終業式が行われ、令和元年度の2学期が終わりました。
終業式では、1年生と6年生の2学期を振り返っての発表、統計グラフコンクールにおいて全国で入賞した4年女子児童の表彰が行われました。
学校長からは、「この1年間で大きく成長した自分を認め、新たな年を頑張っていきましょう」という話があり、今学期、そして平成元年を締めくくりました。


この1年間、大きな事故や怪我がなく生活できたことは、保護者や地域の皆様のお支えがあったからだと考えます。感謝申し上げます。
明日から冬休みに入ります。交通事故や病気等に気をつけて、1年間のめあてが持てる休みにしていきましょう。良い年をお迎えください。
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12月26日(木)より1月10日(金)まで、中部児童図工作品巡回展が開かれています。これは、中部地区(伊那市内の学校)の児童の作品を各学校を巡回しながら展示するものです。ちょうど年末年始休業をはさんでしまい、見ていただきにくい期間となってしまいましたが、ご都合がつきましたら、是非鑑賞いただきたいと思います。児童玄関正面の壁に掲示してあります。

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12月24日(火)と25日(水)に、各種大会やコンクールの表彰を行いました。24日は国語関係、25日は図工関係です。
国語関係では、税に関する標語、井月俳句大会、食育川柳、防火習字コンクール等を、図工関係では、防犯ポスター、木工作品、禁煙ポスター、歯の衛生ポスター等です。
どの作品も、授業や夏休みにていねいに仕上げた作品でした。ちょうどこの日は、クリスマスイブとクリスマスの日。がんばったことへのプレゼントとなりました。

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日本の冬には欠かすことができない「おでん」。語源は「田楽」から来たようですが、1200年以上前から、日本人はこの料理を食べていたようです。
12月18日(水) 3年生が、自分たちで収穫した大根を入れておでん作りをしました。作っている途中から、おでんの匂いがぷ~~~~んと昇降口の方まで広がりました。おいしいおいしい時間でした。
