• 87日 2学期 考えて工夫して

    2020年8月20日

    地域探検に出かけたり、新山の地を離れたときに、新山の外から新山の良さを感じてほしいと思います。今学期はいろいろ普通どおりにできないこともあるかもしれないけど、

    出来そうもないからやめる

    その前に「何をしたらできるようになるのか」みんなで知恵を出し合って考えよう。するともっといい案が出てくるかもしれない。

    そのことは、本校の重点目標にかかげてあります。

     

  • 短い夏休みでも 水泳開放

    2020年8月6日

    暑い夏がやってきました。

    子どもたちは水泳開放によくきて練習しています。

    あっという間に日焼けをする姿に夏をあらためて感じます

  • 1学最終日 そして 終業式

    2020年7月31日

    雨でずっとできなかった じゃがいも掘りを行いました。

    コミュニュティスクールの方が学校の草刈りをしてくださいました。

    校庭の周り、登校坂、畑の周り、通学路 ありとあらゆる場所の草取り・草刈りをしてくださいました。

    そして1学期終業式。2・4・6年生の発表で1学期それぞれ取り組んだことや学期全体を振り返ってくれました。

    校長先生のお話では、新山小の子どもたちのよいところ「友達を全力で応援する姿」をたくさん紹介してくださいました。また、飯盒でお米を2合炊く際に、新聞紙2日分で炊けることを実際に見せてくださいました。

    夏休みです。元気をためて2学期へ。

  • 全校で草取りをしました

    2020年7月22日

    久しぶりに晴れたので、全校で草取りをしました。

    今年は雨が多く、草がよく伸びました。来週もう一度行います。

  • 七夕かざり 天へ

    2020年7月21日

    七夕かざりを天の川に送りました。

    学年の代表が一言ずつ語り、みんなで「七夕様」を歌い、みんなの願いを書いた短冊を、天へ送ります。

    みんな願いが天に届いたでしょうか?

    七夕集会でした。

  • 七夕コンサート 開催

    2020年7月17日

    1週延びた 七夕コンサート 新型コロナウィルス対策を工夫しながら

    ようやく 開催できました。

    2年生 見事な カスタネット とポーズ 上手にできました。

    1年生 3人とは思えない声量 アイデア一杯 絵も上手。

    3年生 リコーダーがすごくきれい。かわいい かいじゅう 登場。

    自分たちで考えたストーリーが楽しかった。4年生らしさ全開! 美しい音色でした。

    仲いい5人組。チャラいおじさんも登場。勝手にシンドバットは圧巻。お見事!

    さすが6年生。「いのちの歌」泣けました・・・。

    素晴らしい音楽会をありがとう。

  • ハッチョウトンボ 観察会

    2020年7月10日

    世界で一番小さいハッチョウトンボを1・2年生が観察にいきました。

    他のトンボのみならず、生き物がいっぱいいます。イモリ、タイコウチを見つけて大喜びの子どもたち。

    新山 山野草等保護育成会の 正木 勝重さん・筒井弘さんにご挨拶。

    「トンボでもいろんな種類がいます。目がくっ付いてたり、離れていたり、羽も違う。つかまえてもいいから、これからも生き物に興味を持ってくださいね。」とお話してくれました。

  • 1・2年 初プール

    2020年7月2日

    「寒いだろう」とおもいきや、「入りたい」という1・2年の子どもたち

    顔まで水に沈められるかな。

    授業が終わったら、やっぱりみんな「寒い」とふるえていました。

    それでも楽しい水遊び。

    これからのプールはあったかいといいですね。

  • 令和2年度 プール開き

    2020年6月29日

    今年度もプール開きが行われました。

    各学年の代表の人が、今年度の自分のめあてを発表してくれました。

    その後の校長先生のお話では、命に関わるので「しっかり先生の話を聞いてください」という内容とともに・・

    なんと校長先生が、模範泳ぎを披露。子どもたちも大喜び。その後小松先生も泳ぎました。

  • 新山保育園 再開に向けての険しい道のりと地域の方の思い

    2020年6月26日

    新山小学校の職員研修として、定住促進協議会の竹村和久さんに、新山保育園休園から再開園までの詳しいお話を聞かせていただいた。何度も「あきらめかけた」という言葉が繰り返された。しかし、あきらめなかったから今日がある。里山から人がいなくなる、街に若い人が出て行ってしまうという傾向は、全国各地でみられるが、それを地域の力で、食い止めようとした貴重なお話を聞かせていただいた。