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これまでに何回か保育園の先生方に小学校に来ていただき、いっしょに研修する機会がありました。これまでの研修を受けて、今日は保育園に行って、年長さんと5年、1年、年中さんと4年、2年、つくし、ひまわり、年少さんと3年、未満児さんと6年という四つのグループで子ども同士の交流の可能性を中心に話し合いました。数年前に地区に二つあった保育園が一つになって小学校のすぐそばに新しい園舎があります。子どもたち同士も職員同士も仲良く、楽しく交流していきたいです。
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10月7日、「福地松茸増産の会」の皆さんに来ていただき、松茸学習を行いました。はじめに、調理室で松茸や野菜をつかって松茸ごはんとお吸い物を作りました、会の方に手順を教えていただきながら松茸と野菜を包丁で切り、ご飯の仕込みをし、お吸い物をつくりました。続けて会の方が管理されている里山に入って松茸が取れる斜面の手入れを体験しました。学校に戻って、松茸ご飯をいただきました。今年は松茸が不作で、ほとんどとれないのですが、松茸学習のことを知って、珍しく取れた貴重な松茸を提供して下さった地域の方がいました。本当にありがたいです。松茸のおいしさ、地域の自然の恵みを教えてくださった福地松茸増産の会の皆様、ほんとうにありがとうございました。
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10月2日に、4年生はエコツアーに参加してきました。上伊那クリーンセンター、クリーンセンター八乙女、箕輪浄水場の見学をしました。これまで社会の学習のなかで「きれいな水がどのようにして家庭に届くのか」「分別したごみがどのように処理されるのか」などを教科書で学んできた子どもたちにとって、とても価値のある見学となりました。深さ11mもの広いごみピットの中に、トラックから次々とごみが運び入れられるところ、大きなクレーンでごみをかき混ぜて落としたところ、20年分のごみを埋めることができる埋め立て地、水がきれいになる様子を見られる装置での実験など、様々なものを見せていただき、子どもたちは何度も歓声をあげながら見入っていました。出来立ての水を飲ませていただいた場面では「おいしい!」と、喜んでおかわりしている子もいました。また、施設の方から施設での工夫や困っていること、一人ひとりがごみの量を減らしていく努力をする必要性があること、資源の大切さについてのお話もお聞きし、子どもたちもメモを取りながら真剣に聞いている様子でした。施設のみなさん、大変お世話になりました。
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富県小学校では、保護者でもある地域の方のご厚意もあり、毎年5年生が米作りの学習を行っています。今年は新型コロナウィルスのことがあって、この学習を行うかどうか、子どもたちで考え合いましたが、取り組んでいくことにしました。代かきから数か月、稲は大きく成長して黄金色に実りました。家から鎌と長靴をもってきて、今日の午後、手袋をしてけがに気を付けながら刈り取りを行いました。保護者や地域の方々がボランティアとして一緒に作業をしてくださいました。近くの保育園のお友だちも様子を見に来てくださいました。刈り取った稲はわらでしばってはぜかけ(さおに下げて乾燥させること)にしました。学習はまだ続きますが、お世話になった方々に感謝の気持ちをお伝えしたいですね。