-
なかよし月間中の児童会の活動として取り組んできた「えがおの花」が先週、目標の1500枚を突破しました。えがおの花は、友達にしてもらってうれしかったことや「ありがとう」と思ったことを花びらのメッセージカードに書いて児童玄関の模造紙に貼り付けて作ります。児童会の正副会長が毎日昼の放送で枚数の途中経過を報告したり、書かれたメッセージを紹介したりしました。達成を喜ぶ児童会正副会長さんたちです。
-
2年生は、貝沼の自然環境を守る会の皆さんに来ていただき、以前刈り取りをして干しておいた大豆の脱穀をしました。今日豆にした大豆を使って、3学期にはおとうふづくりの学習を計画しています。協力していただいた守る会の皆さん、ありがとうございました
-
児童会のみどり委員会は、学校近くにある高齢者の施設「きらきら福地」さんを訪問して、あやとりやおてだま、風船バレーなどを通して交流しました。利用者の皆さんは知っていることも多く、あやとりなどのやり方を教えていただく場面もありました。児童会の時間だけの限られた交流でしたが、利用者の皆さんのえがおを見ることができてうれしかったです。ありがとうございました。
-
-
読み聞かせボランティアの皆さんが12月の「おはなしたまてばこ」をしてくださいました。2年生は担当のボランティアの方が「カタッポ」という絵本の読み聞かせと、「小人の靴屋」というお話の語りをしてくださいました。どちらもすてきなお話で、語りは絵がないことで、かえって想像が広がり、楽しく、いっしょうけんめい聞くことができました。今日担当して下さった方に感謝します。