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今年度は9日間のプール開放を行いました。連日の猛暑に、多くの児童の参加がありました。1学期に学んだことの確認や苦手克服を目指して積極的に練習に取り組む姿が見られました。
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71日間の1学期が終わりました。平成から令和へと時代も変化した1学期。様々な行事と共に大きく成長した子どもたちの姿がありました。日々温かく子どもたちを見守っていただいている地域の皆様、保護者の皆様のご理解・ご協力があって、無事夏休みを迎えることができます。誠にありがとうございました。これから28日間の夏休みとなります。2学期の始業日は8月21日(水)です。
「ハチドリのひとしずく」の話から、役立つ自分についてお話をしていただきました。
1学期終業式の学年発表は、1年生と2年生でした。写真は1年生の発表の様子です。
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学校職員・PTAを対象に水難救助講習会が行われました。心肺蘇生法とAEDの使用について学びました。救助隊に引き継ぐまでの一次救命処置を続けることの大切さと共に、通信司令員の指導を受けながら処置が行えるよう、電話機のスピーカーモードの設定方法も確認しておくことが大切だと知りました。
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不審者が校内に侵入したとの想定で訓練を行いました。大声を出しながら廊下を徘徊する不審者、不審者侵入を伝える校内放送、教室では担任がドアをロックしてバリケードをつくる中でじっと身を潜める子どもたち。不審者確保後、体育館で全校集会が行われました。美篶駐在所の警察官やスクールサポーターの方から学校に不審者が入ってきたときのことばかりでなく、登下校に不審者に出会ったときの対応について指導していただきました。常に落ち着いて身を守る行動が取れることが大切です。ご家庭でもいざというときの対応について話し合っていただければありがたいです。
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知多半島、三河湾沿岸の自然や産業の特色を、自分たちの暮らす伊那と比較することを目的として臨海学習に臨みました。好天に恵まれ、自動車工場の見学や内海海岸での地引き網体験、南知多ビーチランドでのバックヤード体験や中部国際空港見学など、伊那の地との違いをしっかりと学べた2日間となりました。
授業参観でも、2日間の学びをプレゼンを通して紹介する予定です。
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