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11月8日(金)合唱コンクールが行われました。
伊那文化会館を会場として、広いステージ、たくさんの生徒、保護者の前で歌う緊張感と晴れがましさが生徒にはあったのではないでしょうか。
今年は2年生、1年生、3年生の順に各学級の合唱曲を披露しました。
2年生の発表。まとまりのある合唱です。

1年生の発表。音色・音程のよさがありました。

3年生の学年発表。『群青』はとても心に響く、素晴らしい合唱でした。

PTA・職員合唱もありました。ドリカムの『何度でも』は何度でも聞きたくなったのではないですか。

閉会式では、金・銀・銅賞の発表と表彰が行われました。

賞が取れなくても、一生懸命練習してきたことは一人一人の宝になると思いますし、学級の団結や絆を深めることにつながったと思います。この合唱コンクールで学んだことをこれからの学校生活にも生かしていってほしいと思います。
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10月21日(月)
PTA合唱練習がありました。今回で2回目となる練習ですが、いっそう歌声にも力が入っています。
ドリームズカムトゥルーの『何度でも』は言葉も多く、音程も取りづらいところもありますが、パート練習で丁寧に音を確認してから全体で合わせました。

平野先生の指揮に合わせて歌います。全体で歌うと他のパートにつられてしまうこともありましたが、よいところをたくさんほめていただき、やる気もぐっと上がりました。

11月8日の本番を目指して、今後も練習を継続していきます。参加したいかたはぜひ、ご参加ください。
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9月28日(土)すず竹祭2日目の続きです。
演劇部の発表の後に、展示見学がありました。それぞれの学級では工夫を凝らした展示をしておりますので、クラス単位で見学していきます。


日ごろなかなか見ることの少ない美術部の作品などもじっくり見ることができました。


職員展も人気でした。誰の作品だと思いますか?

午後は、生徒会企画で防災についてのクロスロードゲームを行いました。

クロスロードゲームとは、出された問題について自分の考えを持ち、グループで話し合ってグループとしての意見を決めるものです。

このような問題で、どうしたらよいかを考え合います。

どちらにしたらよいか迷う問題ばかりですが、災害が起きた時にはこのような場面に遭遇することもあると思います。一人一人真剣に考える姿が見られました。

発表する場面では堂々と自分の考えを発表する生徒もおりました。

閉祭式では体育祭の表彰が行われました。結果はなんと2点差で白組の勝ち!

また、充実したすず竹祭になったことで会長も心を入れ替え、無事に仲直りができました。

生徒会役員の皆さん、すず竹祭の企画、運営に本当に尽力してくれましたね。東部中らしいエネルギーあふれるすばらしい文化祭になりました。
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9月28日(土)すず竹祭2日目です。
この日は演劇部、合唱部、吹奏楽部の発表がありました。
演劇部はなぜか一戸建ての家が当たった家族に巻き起こる不思議な物語。迫真の演技に引き込まれました。


合唱部は「チェリー」や「マリーゴールド」などの明るい歌や「いざ立て戦人よ」などの重厚な曲も聞かせてくれました。


吹奏楽部は「ファンファーレ」から始まり、映画のメドレーや「風になりたい」などの迫力ある演奏に体が動き出しそうでした。3年生のソロにも感動でした。


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9月27日(金)すず竹祭 1日目
体育祭の様子です。
はじめは全校で学級対抗の大縄跳びです。5分間で何回連続で飛べるかを競います。



次はそれぞれの学年での障害物競走です。

ボールを運んだり、風船を膨らませて割ったりする種目があります。がんばって上位を目指します。

東部中の名物は借り人競走。札に書かれた人を探して一緒に走ります。ここは強い運が必要。

その後は大玉送り、綱引きと続きます。小学校の運動会を思い出しながらやりますが、思いのほか難しい様子です。


最後は全員リレー。学年ごと、学級対抗で走ります。



バトンを上手にわたし、上位を目指します。みんな頑張りました!
応援に来ていただいた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。