10月24日(金)のPTA講演会では、社会保険労務士法人田畑事務所所長の田畑和輝さんに「新時代を生き抜く君たちへのメッセージ~郷土愛を胸に~」というテーマでお話ししていただきました。最後の言葉は「人生は誰と出会い、何にしびれたかで決まる!!よき出会いを!!」でした。今回の学びをこれからの学校生活に生かせるよう実践していきます。以下、お話を聴いた生徒の感想です。
・明るくて良い空気をつくるために、あいさつや返事、うなずき、あっ(気づき)の4つのことをしっかりやっていくことが大切なんだなと思いました。それだけで空気をつくることができると聞いて日頃から気をつけていこうと思いました。明るい雰囲気を作るために当たり前のことを当たり前にできるようにしたいです。
・これからの能力という所で「空気」という言葉や基本となるあいさつや返事が大切で、生きていくためには重要なことだなと思いました。
・最近はAIが発達して、消えそうな職業が思ったよりあってびっくりした。人口が減少しているからこそ地域の行事に参加したほうがいいと思った。話すときや聴くときにいい空気をつくるのが大事だと知ったから、日常や高校の面接などにも、活用できるように意識していきたいと思った。
