-
伊那北小学校では10月に3つの研究授業を行ないました。
昨年度から、伊那北小学校職員一同、3つの研究チームに分かれて研究を積み重ねてきました。チームは、「総合的な学習」、「幼年教育」、「日本語教育」です。
総合的な学習「里山のよさを知ってもらおう」

里山という素材に、真正面から向き合いました。総合の題材にすることで、こどもたちにとって今まで景色だったものが、かけがえのない存在に変わっていきました。
幼年教育「お兄さんお姉さんとやぎまつりを楽しもう」

伊那北小学校2年生と伊那北保育園児との交流です。子どもたちの追究は、子どもたちの興味関心からはじまるもの。「やぎまつりを、さくら組さんと一緒に楽しみたい。」そんな子どもたちの強い願いがあふれた素敵な授業になりました。
日本語教育「3年とうげを音読しよう」

日本語の語彙を増やしてきた外国籍の子どもたち。本格的に「読み」を深めていく活動は今回が初めてです。読むことの楽しさを味わいながら、「読む」という活動への興味や関心が高まっていきました。
多くの参観者が見守る中で、子どもたちはとても頑張りました。今後も、子どもたちとともに切磋琢磨していきたいです。
-

10月17日(火) 明日伊那文化会館で行なわれる「中部連合音楽会」へ向けて歌の発表がありました。
題名は「いのちのうた」
『生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう』歌詞の一部です

この歌を歌うために、「感謝」について学年で考えてきたと6年生を代表してSさんから説明がありました。

歌詞と歌声がとてもきれいに合わさり、心地よく全校児童が聞き入りました。
6年生は、あと半年で小学校を卒業します。これまでの12年間には、たくさんの人の支えがあったと思います。感謝の気持ちを忘れないで明日の本番を頑張ってきてほしいと思います。
-

10月15日(日) おおぞら講演会が行なわれました。
伊那北小、伊那東小、伊那東部中へチラシをお配りしたところ、53名の方が集まってくださいました。
外国籍PTA会長佐久川さんの挨拶です。

講師には、東京で小児科医をしている宮崎ますみ先生に来ていただき、「小児科医からみた外国籍の子どもたちへの支援」という演題でお話をしていただきました。
外国籍の子どもたちの直面している困難には「ことばをめぐる問題」や「いじめ・差別」、「文化の違い」など(小学生の場合)があり、そのことが不就学へとつながっていると宮崎先生は話されました。
最後に、家族にできることとして
・子どもをほめる。
・お手本となる人を見つけて人生の参考にする。
・才能を見つける。
・共にことばを楽しむ環境をつくる。
をあげられました。
外国籍の児童保護者のみならず、日本の保護者も大切にしたいことです。
その後の質問の時間は、約1時間におよびました。日頃から日本の生活の中で心の中に溜め込んでいた思いを伝える場として、この会を活用していただけると、行なった意味があると思います。
宮崎先生も講演会を始めるにあたり、「一方通行の私だけが話をして終わる講演会にしたくない。たくさん意見を言って下さい。東京でも困っている外国籍の方がたくさんいます。講演会を行なっての反省を振り返り、東京で支援活動をしたい。」とおっしゃいました。
参加された皆さんにとって、とてもよい講演会になったと思います。講演後は、初の試みの「バーベキュー」でした。これは、宮崎先生の「いつかやってみたい」という夢でした。

保護者のバチスタさんや、ウミジさん、オウチさんがバーベキューの準備をしてくれました。

参加した皆さんが、サラダやケーキやお菓子などを持ち寄ってくれました。
ブラジル式のバーベキュー。またやりたいですね。準備をしていただいた皆さん。ありがとうございました!
-

9月16日(土)心配されていた天候も昼ごろまではもちそうだという判断から、プログラムを一部変更して開催しました。

堂々たる入場行進で赤白の戦いが幕を開けました。

お互いの検討を祈り、運動会の歌と応援が行なわれました。やる気がみなぎってきます。
1年生から6年生までのかけっこを続けて行ないました。
2学年GoGoハリケーン!
昨年度まで伊那北小で勤務されていた先生方も応援に駆けつけてくれました。
また、「ダンスクラブ」の皆さんが日頃の練習の成果を発表して、会場を盛り上げてくれました。

1年生のチェッコリ玉入れ。合間に行なうダンスがとてもかわいらしいです。

5・6年男子は棒倒し!
5.6年女子は騎馬戦!
3・4年生による「竹取物語(竹引き)」も盛り上がりました。
4年生の表現「ドラゴン☆スター」伊那祭りだ!
2年生の表現「タッタ~新たなるチャレンジ~」5・6年生の表現「組体操」。

静と動が織り成す芸術です。
息のそろった「千手観音」。真正面から見た景色はまさに圧巻!!
「万里の長城」です。一番下の段が、そのまま前に出てきて前転をして完成。このように展開するなんて誰が思ったでしょうか。
最後は、Rくんが頑張ったみんなに
「みんな~!よくやった~!かいさ~~~ ~~~ ん!」と号令をかけました。
みんなは帽子を高らかに投げ上げ、声を上げて、四方八方へ走って退場していきました。運動会の花形といえば、リレーです。雨に降られましたが、さすが各学年から選ばれた選手たちです。雨なんか、ものともせずに、全力の走りを見せてくれました。

女子選抜リレー

男子選抜リレー運動会の赤と白の勝負の行方は…。赤の勝ちでした。
赤が勝つのは、7年ぶりだそうです。おめでとうございます!!勝ち負けも大事ですが、もうひとつ大事なことがあります。
運動会スローガンの「仲間はひとりのために ひとりは仲間のために」。
運動会を通して、仲間の大切さも意識できたことでしょう。 -


現在の給食棟工事の進み具合について、工事責任者の樋口さんからお話を伺いました。

「伊那北小学校 給食棟工事責任者 西武建工の樋口です。給食室工事では、大きな音がしたり、見慣れない重機が動いていたりします。安全には十分注意して作業しますが、工事エリアには近づかないようにしてください。
今は基礎工事をしているところです。給食室の建つ部分の地面を2メートルも掘って、そこに捨てコンを打設し、墨出し(建物の平面図を地面に描く)をしているところです。
来年度には、新しい給食室が完成しますので、楽しみにしていて下さい。」
工事現場を真にあたりにして思うのが、本当に危険を伴う仕事だということです。
精一杯大きな声を張り上げて、現場の仲間とコミュニケーションを取り合っています。
お互いの安全を気にしながらの活気ある現場の様子。我々、伊那北小職員も見習わないといけません。安全に気をつけて、今後もよろしくお願いします。子どもたちも新しい給食室で、美味しい給食ができるのを楽しみにしています。