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《H31.2.4(月)~2.8(金)》
昨年度に引き続き、明星大学のへき地教育研究会の学生7名が、小規模校の教育事情の視察、研修のため、5日間の日程で長谷小学校を訪れました。
紹介の会では、自己紹介の後、学生の企画によるゲームで楽しみ、児童も学生さん達とすぐに打ち解けました。
一週間の間、学生さんは担当の学級に入り、生活を共にしながら、授業参観をしたり、担当の先生方から話を聞いたりしながら、小学校での生活を体験しました。◇学生さん達の紹介式。仲良しグループでゲームもしました。
◇最終日には、全校で球投げゲームをした後、お別れの会をしました。
◇一人一人に記念のプレゼントもいただきました。みなさん、ありがとうございました。
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《H30.11.01(木)》
地元の溝口地域おこし隊の皆さんと一緒に、4年生が椎茸栽培用のほだ木立てを整備しました。
5月に1年生と4年生が椎茸の菌打ちを教えていただきましたが、今回はほだ木を立てる場所が随分傷んでしまったので、一緒に整備することになりました。4年生が地域起こし隊の皆さんと一緒に古くなって朽ちてきたほだ木やほだ木立てを片付けたり、新しく作っていただいたほだ木たてに、菌打ちをしたほだ木を並べたりしました。
作業が終わった後は、1年生が作ってくれたふかし芋を一緒に食べたり、歌を歌ったり、お話をしたりして交流することができました。 -
《H30.10.13(土)》
市道長谷黒河内線で工事を進めていた「鷹岩トンネル」が開通し、開通式に22名の児童が参加し、開通式で「讃歌 長谷」の合唱を披露しました。
昨年2月に工事中のトンネル工事見学会に参加した児童もいて、できあがったばかりのトンネルを興味深げに眺めていました。
開通式の後、バスで新しいトンネルを走り、新しいトンネルの開通を祝いました。