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《令和元年7月17日(水)》
音楽集会が行われました。
体育館に全校児童が集まり、「おちゃらかほい」でウォーミングアップをした後、7月の歌の「世界中の子どもたちが」「あの青い空のように」を歌いました。
体育館中に、子どもたちの元気な歌声が響きました。「せっせっせーのよいよいよい・・・・」
みんな、元気いっぱい、明るい笑顔で合唱
1・3・5年生と2・4・6年生が向き合って
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《H31.4.29(月)》
長谷中尾地区の長谷伝統文化伝承施設「中尾座」で、伊那市無形民俗文化財の「中尾歌舞伎」の定期公演が行われ、その前座として、5年生が昨年度取り組んできた創作歌舞伎「お鷹岩井筋物語」を発表し、定期公演にいらっしゃった多くの皆さんに見ていただきました。
5年生の発表の後は、中尾歌舞伎保存会の皆さんによる「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」が披露されました。今年は長谷中学校3年生も出演するなど、地元に伝わる伝統芸能に、小中学生も関わることができました。〇開場前には多くの人が・・・・。 〇小中学生も混じって、太鼓演奏で盛り上げます。
〇5年生による「お鷹岩井筋物語」の発表。たくさんの拍手をいただきました。
〇中尾歌舞伎保存会による「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」。中学生も出演。
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《H31.2.15(金)》
日頃から、登下校時などに子どもたちの安全を見守って下さっている方々をお招きし、感謝の会を行いました。
初めにおいでいただいた皆さんに自己紹介をしていただいた後、児童と一緒に「じゃんけん列車」をしたり、感謝の気持ちを込めて、全校で歌をプレゼントしたりしました。◇はじめに自己紹介をしていただきました ◇みんなで「じゃんけん列車」
◇三峰川総合開発の工事の関係の皆さん ◇ 児童代表 お礼の言葉
からプレゼントをいやだきました。◇大勢の皆さんにおいでいただきました ◇感謝の気持ちを込めて全校で合唱
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《H31.2.4(月)~2.8(金)》
昨年度に引き続き、明星大学のへき地教育研究会の学生7名が、小規模校の教育事情の視察、研修のため、5日間の日程で長谷小学校を訪れました。
紹介の会では、自己紹介の後、学生の企画によるゲームで楽しみ、児童も学生さん達とすぐに打ち解けました。
一週間の間、学生さんは担当の学級に入り、生活を共にしながら、授業参観をしたり、担当の先生方から話を聞いたりしながら、小学校での生活を体験しました。◇学生さん達の紹介式。仲良しグループでゲームもしました。
◇最終日には、全校で球投げゲームをした後、お別れの会をしました。
◇一人一人に記念のプレゼントもいただきました。みなさん、ありがとうございました。
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《H30.11.01(木)》
地元の溝口地域おこし隊の皆さんと一緒に、4年生が椎茸栽培用のほだ木立てを整備しました。
5月に1年生と4年生が椎茸の菌打ちを教えていただきましたが、今回はほだ木を立てる場所が随分傷んでしまったので、一緒に整備することになりました。4年生が地域起こし隊の皆さんと一緒に古くなって朽ちてきたほだ木やほだ木立てを片付けたり、新しく作っていただいたほだ木たてに、菌打ちをしたほだ木を並べたりしました。
作業が終わった後は、1年生が作ってくれたふかし芋を一緒に食べたり、歌を歌ったり、お話をしたりして交流することができました。 -
《H30.10.13(土)》
市道長谷黒河内線で工事を進めていた「鷹岩トンネル」が開通し、開通式に22名の児童が参加し、開通式で「讃歌 長谷」の合唱を披露しました。
昨年2月に工事中のトンネル工事見学会に参加した児童もいて、できあがったばかりのトンネルを興味深げに眺めていました。
開通式の後、バスで新しいトンネルを走り、新しいトンネルの開通を祝いました。