歯の生え替わりで感じたことは?  2,4年生で全校研究授業

11月2日(火)に引き続き、上伊那郡内の保健の先生、栄養士の先生をお迎えして、「生きる力をはぐくむ歯と口の健康づくり」に関わる研究授業が行われました。

 

2-12年生では、生活科「大きくなっていくわたし」の「歯の成長」について学習をしました。「歯が抜けて、永久歯が生えてくる」という体の変化について学習することで、自分の成長への気付きのきっかけとすることをめあてとしています。

2-2「歯が抜けたときはどんな思いでしたか」の問いには、「冷たいものがしみた」「硬い物が食べられなくて嫌だった」「歯みがきがたいへんだった」「ちゃんと生えてくるか心配だった」など不安の声が多く聞かれた反面、「早く生えてこないかな?」と楽しみにする気持ちを持った児童もいました。

反面、新しい歯が生えてきたときは、「やっと生えた!」とうれしさもあり、「大きな歯になった」と気づいたり、上がギザギザだったなど「形」に着目したりするなど、いろいろな思いをみんなで共有することができました。

また、お家の人に「生えてきてよかったね」と言われて嬉しい気持ちになった児童もいました。きっとこの新しい歯、大人の歯を大切にしようと思うきっかけとなる授業だったと思います。

 

 

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4年生では、国語の「事実をわかりやすくほうこくしよう」の単元において、自ら歯に関する内容について調べたことを「新聞づくり」にまとめていく学習活動に取り組みました。3人で一つのグループを作り、その友だちの中から話し合ってテーマを決め、テーマに迫るための実態を知るためのアンケートづくりに取り組みました。

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あるグループでは、「歯ブラシの秘密」について調べたことをもとに、4年生の友だちに使っている歯ブラシの硬さや歯ブラシ以外に使っている用具について質問するアンケートづくりに取り組んでいました。

このアンケートを集計することにより、記事の内容がより詳しく、伝えたいことがわかる新聞ができそうです。

 

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7月1日、11月2,5日で全学年の研究授業授業が終わりました。教科の学習だけでなく、児童会活動や各集会活動を通して、より健康に過ごせるための力を身につけていくことと思います。