ツーリングクラブ

3月1日に6年生が林間でツリークライミングをしました。樹木医の宇治田直弘さんのチームに丁寧に教えていただき、全員初めてでしたが、少しずつ少しずつ木につるされたロープを登っていくことができました。10mもあろうかというコナラの真ん中より上まで登った子もいました。降りてきた子どもたちは「気持ちいい!」「楽しい!」と喜んでいました。樹木名や調べたことを記したプレートを作るなど、木のことを学んできた子どもたち。小学校最後にまた一つ木との思い出ができました。

学校公開

2月5日に保小中連携の学校公開を行いました。伊那中学校区の保育園、小学校、中学校が公開を行い、それぞれの特色ある教育を全国の皆さんに見ていただいていますが、感染症対策のため、本年度は上伊那郡内の先生方のみご参観いただきました。各学年林間にかかわる特色ある授業を公開しました。当日は講師の先生方にも授業に入っていただきました。参観になった先生方からは、「低学年や地域の方が見やすいように考えてプレートをつける姿が素敵でした。」「みんな自分なりの考えを持って主体的に取り組んでいる姿が印象的でした。」「今までの学習の積み重ねがあるから思いが深まっていることを感じました。」等のご意見をいただきました。これからも本校の宝である林間を活用し、地域の皆様とのつながりを大切に、教育を進めていきたいと思います。

ダンコウバイの芽を見つけ、中身を確かめる1年生

 

 

 

 

 

ホオノキの芽を見つけ、中身をiPadで撮影する2年生

 

 

 

 

 

「森のクイズラリー屋さん」を計画する3年生

 

 

 

 

 

オオムラサキなどの幼虫を林間から見つけ、保護する4年生

 

 

 

 

 

林間に建設中の「みんなのおうち」の屋根を設計する5年生

 

 

 

 

自分たちが考えた樹木についての説明が入ったプレートを木に取り付ける6年生

森の教室の柱を建てました

12月10日、建築中の新しい「森の教室」に柱を立てました。まず、自分たちが伐採し磨いた柱を、5・6年生が建築場所まで運びました。その後、1~5年生が息をのんで見守る中、やまとわの中村さんと大工の棟梁さんに教えていただきながら、6年生が1本ずつ大事に立てました。立て終わった後には、子どもたちが一人一人柱のそばに行き、自分が磨いたのはこのあたりかと確かめつつ、嬉しそうに柱を触ったり眺めたりしていました。

柱磨き体験

11月26日に全校で柱磨き体験をしました。今まで新しい森の教室に使われる柱を作るために「巻き枯らし体験」「伐採体験」を行ってきましたが、今回もやまとわの中村さんや榎本さんに教えていただきながら、切り倒したコナラとコウヤマキをたわしやサンドペーパー、スチールウールなどで磨きました。どんどんきれいになっていく柱に、子どもたちは1時間中、集中して磨いていました。「ピカピカになってきた」「つるつるしている」「すべすべだ」「触ると気持ちいい」など、自分の磨いたところの感触に子どもたちは大喜びでした。

 

マラソン記録会

1117日に林間でマラソン記録会を行いました。1・2年生は約1km、3・4年生は約1.4km、5・6年生は約2kmのコースを走りました。どの子も自分たちの持てる力を出し切り頑張りました。枯葉の落ちる中、上り下りのあるコースを一生懸命走る姿に、西小の伝統を感じました。

自然に学ぼう

10月14日(水)に校長講話がありました。「自然の中には不思議がいっぱい」「自然をしっかり観察してみよう」「目に見えないものでも大切なものがある」ということを楽しい実験をしながらお話しくださいました。楓ように空気を利用して種を飛ばす植物のお話では、「その種知ってる」という子どもたちの前で紙の模型を飛ばされました。それを見た子どもたちは「作ってみたい!」と目を輝かせていました。

熊の学習

10月7日(水)に信州大学の瀧井暁子先生にお越しいただき、全校で「熊の学習」を行いました地区内でたくさんの熊の目撃情報がある本校にとっては、熊の生態を知ったり、熊に出会ったときにどうしたらよいかを学んだりすることは、大切な学習です。瀧井先生は、熊の毛皮や骨、熊の食べた木の実などを見させてくださいました。熊に出会わないように、人がいることを知らせていくということや落ち着いて行動することを学びました。

伐採体験・オンラインツアー

10月1日(木)に全校で伐採体験をしました。やまとわの中村さんや榎本さんにご指導いただき、ワッサイの皆さんに手伝っていただきながら体験しました。1・3・5年生は第2林間のサワラ、2・4・6年生は第1林間のコウヤマキを伐採しました。5・6年生がのこぎりで追い口を切り、中村さんの合図で低学年も一緒にロープを引っ張り、木を倒しました。みしみしと音を立てて倒れていく木に子どもたちは歓声をあげていました。切った木は、森の教室建設予定地にみんなで運びました。素敵な柱になりそうです。
その様子は、6年生の算数「樹高調べ」とともにオンラインで希望者の方に配信されました。

巻き枯らし体験をしました

7月22日、やまとわの中村さん、榎本さんにお越しいただき、全校で「巻き枯らし」の体験をしました。林間にある巻き枯らしをしたコウヤマキ、サワラの木は、新しく建てる森の教室の柱に使われます。のこぎりで切れ目を入れ、切ったところから木の皮をむいていきました。木の皮が上まで向けていくことや、皮をむいた後のぬるぬるした触り心地、木の穏やかなにおいに興味津々の子どもたちでした。

オオムラサキとミヤマシジミが羽化しました

7月12日に4年生が飼育しているオオムラサキ、4連休から7月27日にかけては3年生が飼育しているミヤマシジミが羽化しました。大事に育てているチョウが羽化して、子どもたちは大喜び。3年生は羽化の様子を録画したものを、4年生は写真を、それぞれ全校に紹介しました。