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20日(土)、手良小学校体育館にて、恒例の「PTA親子ふれあいトンカチ教室」が行われました。
50組以上の親子、合計140名以上の参加者により、賑やかに行われました。
本年度は「何でもボックス」ということで、手良建設労働組合の皆様方に教えてもらいながら
親子で協力して製作ができました。
最後に校長先生に「手良小学校」の焼き印を押してもらい完成。それぞれ、見事な出来映えでした。
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平成30年がスタートしました。
始業式では、校長先生の話の他、3,4年生代表児童の新年の決意の作文が披露されました。
各自の目標に向かって、頑張っていってほしいと思います。
15日には6年生対象の性指導講演会があり、助産師の小林先生を講師に、
命の大切さについて学びました。
しっかり考えることができた6年生でした。
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5年生が、稲わらを使って、しめ縄作りをしました。丁寧に一生懸命作りました。これで「お米の学習」も終了を迎えそうです。それぞれ立派な作品ができましたね。
1年生は、手良保育園の年長さんと遊びました。「手つなぎ鬼」や「だるまさんが転んだ」などで一緒に楽しくあそびました。3学期には来入児一日入学もあります。これまでも運動会、健康診断などで学校に来ている年長さん。学校にもだいぶ慣れてきたことと思います。
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読書旬間です。いくつかのイベントがあります。
「お話しの部屋」では、担任以外の先生からお話を聞きました。普段とは違った読み方や声に触れ、子どもたちは読み聞かせを楽しみました。
また、「お話し会」では、普段読み聞かせに来ていただいている「読み聞かせボランティア」の方が、チームを組んで、低学年、高学年別に、45分間読み聞かせをしてくださいました。とても楽しい時間を過ごしました。
19日(火)まで読書旬間です。
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先日、伊那市小学生総合的な学習発表交流会が、今年は高遠文化体育館にて行われました。
各校の5,6年生が参加し、手良小学校では6年生が代表で発表しました。
新山小との合同発表で、これまで行ってきた交流の様子を、映像や劇を使って発表しました。
約700人の前で、堂々とした発表ができました。
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参観日では大勢の保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。
各学年、子どもたちが活躍できる授業になっていたでしょうか。
ご記入いただいた「授業参観の感想」も参考に、子どもたちに必要な力をつけていけるよう更に努力して参りたいと思います。
また、4年生は、「木育」の授業+腰壁板打ち付け作業も親子で行っていただきました。ありがとうございました。
そして、14:00からは、四者共催講演会が行われ、本年度は長野県レクリエーション協会会長の竹中雅幸先生をお迎えし、「笑顔でコミュニケーション!」と題し講演をしていただきました。
ほとんどがジャンケンや体を動かすゲーム形式のレクリエーションでしたので、子どもたちは終始笑顔で大喜びでした。保護者・地域の方の積極的な参加と笑顔も」見られ、とても充実した時間を過ごすことができました。
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15日に児童会祭りがありました。
児童会の委員会で一つのイベント会場を担当し、
仙丈グループ(縦割り班)がそこを訪れ、ゲームやクイズを楽しむという企画です。
「新聞ビリビリ・空き缶積みゲーム」、「豆つかみリレー」「野菜借り物競走」などなど、
とっても楽しいものばかり、全校児童が楽しめる2時間になりました。
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学校周辺の道路に、低学年、中学年、高学年の3コースを設定し、
PTAの皆さんのご協力をいただき、校内マラソン大会を実施しました。
子どもたちは、どの子もその子なりの全力を出し切り、一生懸命走る姿がとても素晴らしかったです。
保護者の方や家族、地域の方々のたくさんの応援が子どもたちのエネルギーになりました。
本当にありがとうございました。
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11月2日に、給食に野菜などを提供してくださっている方々を招いての「招待給食」がありました。
当日は7名の方に参加していただき、各学級で一緒に給食を食べていただきました。
最後に校長室で感謝の手紙を渡しました。
いつも本当にありがとうございます。
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2週間の特別時間割の前から、コツコツと練習を積み上げてきた音楽会。
太鼓に、合唱に、合奏に、音楽の時間を中心に練習してきました。
どの学年も、子どもたちは一生懸命発表できたと思います。
素晴らしい音楽会でした。