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20分休み時間に図書館に行ってみました。貸出カウンター内では、図書委員長さんがお昼の読み聞かせの練習を何度もしていました。そして、いつの間にか図書館内に夏の風物詩「風鈴」がたくさん飾られていました。折り紙と小さな鈴を使った手作りの風鈴です。「やってみますか?」と誘われて、作ってみました。教え方も上手で、手順がわかりやすく丁寧でした。子どもたちから優しい気持ちもたくさん分けてもらいました。 左側 図書館の風鈴 右側 部屋の前に飾らせてもらいました
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長谷の給食は毎日おいしくて、材料を提供してくださる方や調理員さんの愛情たっぷりです。今日の献立表に「ひまわりむし」と書いてありました。子どもたちは「ひまわり虫」と発音する子が多かったのですが、「ひまわり蒸し」が正しい発音です。中には蒸しパンと思っていた子もいたようですが、写真のようにひまわりをイメージした挽肉とコーンの創作料理でした。おいしくいただきました。
1段目左 「ひまわり蒸し」です 中~6年生が意見文に続いて小さな第一歩,チラシやポスターを作成しました 2段目右 体育館では,間隔を空けて,マスクを外し思い切り歌っています。「目も大きく開けて歌おうね」の声がけにますます楽しそうに歌っていました
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6年生が「今、問題に感じていることについて」テーマを決めて意見文を書き、廊下に掲示してありました。テーマは大きく分けると3つ ①コロナウイルス感染症対策について②食品ロスをなくす方法③地球(海)をきれいに でした。世の中を構成する一員としてそれぞれのテーマについて自分なりの意見や解決方法を持つことができていました。意見を提案した後、大切なのは実行することです。それぞれが小さな一歩から、行動し続けてほしいと思いました。
昨日の続きです。キャップを並べて数えた様子です。1kgで410個ありました。様々な色やデザインのキャップを並べているうちに、何か遊びにつかえないかな?と思ってしまいました。
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「今,大雨が続いていて大変な地域がありますよね。そこで,なかよし委員会で全校に募金を呼びかけてみたいのですがどうでしょうか?」と6年生が相談にきました。「もちろん,全校の意見を聞いてからにします。8月の意見箱でやります。」と全校で考えあってから実施するかどうか決めたいということでした。自分のことだけでなく,困っている人やもの,ことに心を寄せて考えることができる気持ちを大切したいです。そして、みんなで考え合ってから決めていくという手順も大事にしたいと思いました。
初めてのプールの感想 1年生 「さんじかんめに、はじめてぷうるに はいったよ。ぼくは、しゃわあを あびたら つめたかったよ。ぷうるに はいったら きもちよかったよ。もぐれたよ。」「さんじかんめに、はじめてぷうるに はいったよ。はじめ しゃわあが つめたくて どうのこうの なって ぷうるの みずの おんどは ぬるかったよ。」ひらがなを全部書けるようになったので、自分の気持ちを書き表すことができるようになりました。
児童会が行っているペットボトルキャップ集めの回収箱が一杯になっていたので、どの位あるのか数えてみました。左側 45リットル袋に入れ直したキャップの様子 中 キャップ1kgだと、右側に並べた位の数です。410個ありました。計算の結果、今回は約3900個でした。ご協力いただきありがとうございます。
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少し晴れ間も見えていた午前中,1・2年生がプールで初泳ぎをしました。「水の中は温かかったよ」「おもしろかったよ」と教室に戻る途中で報告してくれました。中には「ちょっと寒くて,歯がガタガタ言っちゃうよ」と話してくれた子どももいました。午後には,また雨・・・。ひと夏水泳学習をすると泳ぎ方がぐんと上手になります。明日は晴れるかな?
左側 大型紙芝居の読み聞かせをしていただきました。長谷地域に伝わる民話です。地元のお話をたくさん知ることも,ふるさとを愛する気持ちを育てることになります 右側 7月の児童会黒板 あいさつ運動頑張っています