先週行われた低学年参観日について保護者の皆様から感想がお便りで紹介されていました。1年間の成長の集大成が感じられたこと、工夫された発表で胸が一杯になったこと、今後もこういう機会があると嬉しい、4世代で見ることができた等、通信環境によっては不具合もありましたが、嬉しい感想ばかりでした。その中で「普段の子どもの学校での姿がこっそり見れた気にもなりました。こんな風に友だちと触れ合ったり、関わったりしているんだなと・・・」参観日と言えば、直接子どもたちの姿を見ていただく良い機会ですが、オンラインになったことで低学年の子どもたちは保護者に見られていることを意識せず、いつも通りの自然の姿でいられたようです。写真:献立黒板 今日の献立は「ほっとする和食です」と献立紹介には書かれていました 1・2年生は体験学習が中止になりお弁当の日でした