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「あいさつっていいね」そんな気持ちが広がることを願って、あいさつ運動を行っています。5年生が中心となり、次期児童会役員選挙運動の一環として、毎朝、児童玄関に立ってあいさつを呼び掛けています。毎日繰り返す中で、「あいさつにお辞儀(会釈)を付け加えてみたら」「立つ位置を変えてみたら」と工夫をしながら呼びかけています。職員も一緒に玄関に立って、あいさつ運動に参加!少しずつ、あいさつの輪が広がっています。
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週末の雨で一度溶けた氷もすぐに元通りに。1月中旬からスケートの授業が始まりました。2年生は火曜日、1年生は、水曜日が初すべりでした。冬休みに靴を縛る練習を積み、ちょうちょ縛りが自分でできるようになったとうれしそうな笑顔も見られました。2月半ばにはやまびこスケート場の広いリンクで行うスケート教室が待っています。
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新しい年が明け、兎年が始まりました。
今年、西春近北小学校は、創立・開校150周年を迎えます。記念すべき年を明るく、元気に過ごせるよう良い一年にしていきたいと思います。
始業式は、ZOOMと放送で行いました。一年生5人の皆さんがそれぞれの目標を堂々と発表してくれました。
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5年生で禁煙教育、6年生で薬物乱用防止教育の授業を学校薬剤師の酒井さんを講師に行いました。自分の体の健康について考えるよい機会となりました。
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6年生が税金について学びました。もし税金がなかったら…この学習から税金の大切さを学びました。
1億円の入ったアタッシュケースを持たせてもらいました。予想以上の重さにびっくり!
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歯科衛生士の塩沢さんから、歯の健康について教えていただきました。磨いた後の歯の染め出しをすると、歯が真っ赤に。予想以上に磨き残しがあることが分かりました。鏡でしっかりと見ながら、自分の歯を丁寧に磨いていくとだんだんと白い歯に戻っていきました。歯は一度虫歯になると、自然に治ることはありません。おじいさん・おばあさんになるまで大事にしていきたいです。
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1年で最も長く、行事も多い2学期が終了しました。
終業式では、5年生の代表児童による作文発表と校長先生のお話がありました。
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読書郵便やビブリオバトル、おすすめ本、コラボ給食に読み聞かせなどなど、盛りだくさんのイベントでじっくりと本に親しんだ旬間でした。玄関前には、活動が分かる掲示と読み聞かせやおすすめ本がならび、読書旬間を盛り上げていました。
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年間8回のクラブが行われ、12月の保護者懇談会に合わせて、作品
展示が行われました。工作・手芸・イラスト・読書クラブの作品が、
廊下に展示されると、子ども達も立ち止まって見合っていました。
来年はどのクラブにしようかな。楽しみですね。
木工クラブの作品です
手芸クラブの作品です
イラストクラブの作品です -
高学年が体験。消防署の方の説明をお聞きしてから、いざ体験。揺れが多くくなると立っていることができなくなり、机に潜っても体を安定させることが難しいことが分かりました。まず、頭を守り、机の脚を持つことなど、いざという時のために忘れずにいたいものですね。