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11月30日(水)のこもれびの時間は、「歯・ハ・ハの時間」、「伊那北小図書館大賞」、「伊那北小のいいところ大賞」の3本立てでした。
「歯・ハ・ハの時間」では、鈴木先生が唾液のはたらきについてお話しをしてくれました。
かわいらしい「唾液ちゃん」が登場し、唾液の大切さを教えてくれました。「伊那北小図書館大賞」では、図書委員がステージに立ち呼びかけを行いました。
高学年
低学年
高学年用、低学年に対して、それぞれ図書館にある4冊が紹介されました。その4冊の中から1冊を決めようという企画です。
「伊那北小のいいところ大賞」では、新聞掲示委員がステージに立ち呼びかけを行いました。
・元気にあいさつ・全校なかよし・里山がある
・歌が上手・元気で明るい・ビオトープがある
の、事前に調査した伊那北小学校のいいところ6つのなかから全校児童に選んでもらおうという企画でした。また、結果については新聞を作り掲載する予定です。楽しみです。「こもれびの時間」を通して、ステージに立ち、みんなの前で発表することを続けてきています。少しずつ「見せ方」や「伝え方」が上手になってきていると感じます。委員会に所属していない1~3年生も高学年の発表する姿を見て、伝える力を伸ばしていくのかと感じています。
「今日も焼き芋をする学年がいるな!」と思っていたのですが。
6学年は、焼き芋や縄文クッキーだけではなく、焼き物もしているようです。いいですねえ。
火の番は、担任の先生です。お疲れ様です。