ICTトピック

ICT Conference 2020 in INA TKATO CASE1開催しました

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3月から5月末まで「新型コロナウイルス」による臨時休業により、学校活動がとまってしまう事態となりました。
 そこで毎年11月に開催している、ICT Conference in 2020をオンラインにて開催しました。CASE1として「withコロナ時代のICT活用教育」「学びを継続させるために何をしたか?」と題して、信州大学教育学部助教 佐藤先生から世界の情勢を含めた、学びを継続する方法や今後同じ状況となった場合に活用できる方法やアイディアなどを基調講演として話していただきました。
 臨時休業中に各地で行われた事例をパネルディスカッションとして、熊本市教育委員会教育センター指導主事 山本さんや白馬インターナショナルスクール設立財団 代表理事 草元さんと佐藤先生3名をオンラインにてつなぎ「学びを継続させる為に何をしたか?」と題して各地の事例を中心に情報共有を含めながら進めていきました。
 熊本市では、熊本地震によりICT整備が進んできたこれまでの整備計画から始まり、コロナ休業期間中に行った「学習サイト」「オンライン授業」民放4局とNHKにて公開したテレビ番組での学習支援を合わせたオンライン授業展開のお話や、その中から見えてきた課題などを短い時間ではありましたがお話いただきました。
その詳しい情報については、熊本市教育センターホームページをご覧ください。(http://www.kumamoto-kmm.ed.jp/) 

 また、白馬村ではパネラーの草元さんが教育長にオンライン授業の可能性の話からスタートしたとのことでした。
2年前にタブレット端末が1人1台配備されている中で、家庭の中で使う設定になっていないものを持ち出せるように変更し、地域の中で「オンライン授業サポート駆け付け隊」や地域のホテルなどWi-Fiと場所を提供してオンライン授業を開催した経過をお話しいただきました。

 トークセッションでは、各地の事例をまとめながら熊本市はチームで取り組み、できることから臨機応変に進めていく実践方法や白馬村での地域のサポートや先進校の先生との連携や保護者の評価など、各地の良い点を取り入れ工夫し、支援をしていくのかゴールやその先のイメージを持ち共有していく姿勢の必要性のお話をいただきました。
 このICT Conference 2020 in INA TAKATOはCASE1を皮切りとして、7月にCASE 2 そして、11月4日のCASE 3 高遠地区のが小中高のオンライン公開授業へとつながっていきます。
 CASE 2 の様子は、YouTubeチャンネル「伊那市教育チャンネル」(https://youtu.be/Pkt1vWyPaQc)にて公開しています。そちらもご視聴ください。