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ICT Conference 2019 inINA 中川 先生の基調講演を開催しました。

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 11月19日「ICTカンファレンス 2019 in INA」を開催し、市内3校の公開授業と共に、放送大学 中川 一史 教授をお招きし基調講演を開催しました。

 演題は「新学習指導要領を視野に入れたICT活用の授業づくりと展望」として、来年度からはじまる、新学習指導要領の話に合わせ、伊那市のICT機器や通信ネットワークの充実を称賛いただきました。

 当日の公開授業は、いくつかのクラスで行われました。遠隔教育を「小規模校や少人数学級」の有効活用に加え、「多様な考えや離れている場所の実情を掴むことができる」ので、課題意識や相手意識を高めながら学習を深めることができるお話でした。

 そのために必要な心積りとして「明確な目的と相手」の必要性と一方からずっと話かけているような「カラオケ」状態にしないことなど、メリットが両方にいくように「Give andTake」の必要性を紹介されました。

 お話の中で印象的だったのは、「ICT機器が授業内で使われる際に児童や生徒が気になって使っているうちは、活用する”ツール”にならない」としながらも、そのなかで「”アナログ”なのか”デジタル”なのか」その選択を委ねることで情報活用能力が伸ばされていくことだというお話でした。これからの授業づくりのヒントを沢山いただきました