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昨日、4年生・5年生が視覚障害者の方から話をお聞きし、普段の生活の様子などについて勉強しました。子どもたちからの「洋服はどうやって選んでいるのですか」「食事の時はどうしていますか」「点字ブロックがないところではどうやっているんですか」等のたくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。そして「物事をいつも前向きに考えているのは、その方が楽しくて元気になるからです。クヨクヨしていてもよくなりません。だから、前向きに考えています」とご自身の生き方を教えていただきました。だから「今までで一番嬉しかったことは何ですか」という子どもの質問にも「嬉しいことは全部です。全部、嬉しかったです」というお返事でした。聞いている子どもたちにも心に響くことがたくさんあった学びの時間となりました。
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写真左:連学年体育の様子 右:クラブの様子連学年体育で5・6年生が「ティーボール」を行っています。グランドから「行けー」とか「ナイス」とか、大きな声援が聞こえてきて非常に楽しそうにゲームをしています。午後はクラブ活動の「スポーツクラブ」でも「ティーボール」をしていました。「同じように楽しんでいますが、やっぱり女の子がいないと違いますね。ゲームの進行がスピーディーです。男の子たちはちゃんと女の子たちのことを考えて、みんなが楽しめるようにしているようです」と高学年の担任が連学年授業との違いを教えてくれました。確かに、動きは速くなっているし、遠慮なくボールを投げたり打ったりしているようでした。どんなメンバーでやったとしても、みんなが楽しめるように考えることができる長谷の子どもたち。嬉しく感じた出来事でした。
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写真左:全校で歌っている様子です。自然と身体も揺れていました 右:音楽会に向けてステージに楽器が搬入されています。今週からステージ練習も始まりました
朝、全校音楽集会がありました。音楽会に全校で合唱する「讃歌 長谷」と「はじめようコンサート」を練習しました。最初に練習したのは「讃歌 長谷」です。長谷の良さと素晴らしさが詰め込まれた内容の歌で、学校では大事に歌い継いでいます。豊かで自然に包み込まれるような曲なので、子どもたちはそのように歌おうとしています。次に「はじめようコンサート」を歌いました。元気でノリがよく、歌っていると自分も楽しくなってきます。子どもたちの声も自然と大きく元気よくハツラツとした歌い方になります。歌にもいろいろな曲想があります。歌詞の意味がよく分からなくても、その音を感じながら子どもたちは歌うことができていると思いました。
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写真左:赤穂小のお友だちお昼の様子 中:一緒に遊ぶ子どもたち 右:長谷中学校の文化祭「意見発表会」を6年生が見学しました
赤穂小学校の特別支援学級の子どもたちと先生方が長谷地区へバス遠足に来てくれました。そして、お昼とお昼休みの休憩場所として長谷小学校にも寄ってくれました。最初の打合せでは、休憩だけして長谷の道の駅へということだったのですが、当日変更があったようでお昼休みまで遊んでいってくれました。お昼休みの時間には、長谷の子どもたちもグランドに出てきて一緒に遊んでいました。誰が呼びかけるわけでもなく、自然に氷鬼や鬼ごっこをすることになったようで、嬉しそうに走り回っていました。その姿が余りにも自然だったので、見知らぬ子どもたち同士であっても、大人が口を出す必要はなく、子どもたちの自然な感性に任せておくことの大切さを感じました。
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写真:ミニプラネタリウム作りの様子 右:5年生が体育でボール投げをしてボールの扱い方を練習していました。大きな声をかけ合って練習をしていて楽しそうでした
6年生が「ビニール傘のミニプラネタリウム」を作成しました。伊那市議会副議長の野口さんに教えていただきました。天文ボランティア「すばる星の会」の代表もされていて、多くの学校で同じように教えておられる先生です。教えていただいたようにビニール傘に星座を描いていくと、季節毎に見ることができる星座を確かめながら観察できるミニプラネタリウムが出来上がります。この後は、実際に星座の観察会を行うことになっています。長谷は「光害」が少ないので、ハッキリと星座を確認することができます。子どもたちが夜空をながめて星座名をつけた昔の人の気持ちも想像できるといいなと思いました。