学校生活ブログ

12月18日(金)「感動を言葉に」

2020年12月18日

国語の「感動を言葉に」という授業で創った詩が、4年生の学年だよりに紹介されていました。自分が感動したことや、心を動かされたことを相手に伝えるためには①文章が長い方がいいのか、短い方がいいのか②漢字がいいのか、ひらがながいいのか③連の順番はどうか④言葉の表現はどうかと何度も推敲を重ねて創ったようです。「手で考える」という表現があるかどうかわかりませんが、自分が思っていることや考えていることを「書く」ことは大事にしたい学びの一つです。どの詩も気持ちが伝わってくるものばかりでした。

左:地域おこし協力隊の方から木の枝を輪切りにして、ひも通しの穴をあけたものを1人一つずついただきました。ありがとうございました。中と右:1年生が先生と一緒に昨日作った雪山で遊んでいました。終わった後で見てみると、穴の数が増えていました。多分トンネルにしたのだと思います