
昨日、3年生が給食センター見学に行きました。実際の作業を長谷中のランチルームから見ることができました。すごく大きなお釜があって、ビニールテープで作られた同じ大きさの円の中には児童が8人入ることができました。お鍋をかき混ぜる道具も、ボートのオールくらいの大きさがありました。冷蔵庫やオーブンも普段家庭で目にしている物に比べるとすごく大きなものです。何もかも全てが大きくて子どもたちもビックリしたようです。気持ちを込めて作ってくださる調理員さんに感謝して、これからも給食を食べてほしいと思います。 写真:見学の様子 最後に繭玉作りを体験しました