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理想をめざし、たくましく実践する人になろう
理想が高くなければ、実践の方向と意欲が与えられず、実践が伴わなければ、理想の実現は期せられない。また、なれあいでなく、お互いに批正しあうという厳しさや連帯感がなければ、理想の実現と結びつかないと考え、この目標を設定した。より高い理想をめざし、連帯感によって結ばれて、一人ひとりがより強い意志を持ってたくましく実践することにより、春富中学校生として向上し、ひいては未来の社会の担い手となることを期待するものである。
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1.豊な心とたくましいからだを育てよう
豊な心は、本来生徒のもっているものであり、それをさらに伸ばして育てていきたい。また、心とからだは分けて考えることはできない。学習、運動、勤労、作業、芸術を通して通して、健康な心身を持ち、情操豊なたくましい人間に育てたいものである。
2.他人の立場になって考えよう
集団生活では、独断に走ったり、孤立する仲間を作ったりすることは許されない。自分も伸び、周りの人も伸びるためには、他人の立場に立って考えることが大切である。それがひいては人間の尊厳さに気づき、人間藍にまで発展するものである。相手の困っていること、してもらいたいことに気づき、どのようにすることが相手のためになるか考えたり、清掃美化、更には物や自然愛護など、広く思いやりの気持ちが働く人間に育てたいものである。
3.やる気をもって、粘り強く取り組もう
やらなければならないことをやらなかったり、苦労なことを避けたり、わからないところをわかるまで考えるという追求心が不足していたりする生徒がいる。そのような生徒は積極性や粘り強さにかけている。やる気、つまり自ら発する意欲を持って、粘り強くものごとをやりとげる人間に育てたいものである。
4.自分の考えを持ち、進んで表現しよう
学習の場で、進んではっきりした声で発言できないとか、学習や生徒会の仕事など充分に考えず投げやりになる生徒もいる。これから生きていく上に必要な力は、自ら考えを表現することを通して、はじめて高まるものである。声、言葉、文字、造形体のいずれをも問わず、あらゆる分野で積極的に表現しあい、自己を高める人間に育てたいものである。
5.良い習慣を身につけ、その場に応じた行動をしよう
挨拶、会釈、無言清掃、などのよい習慣が身についてきている。これらを更に確かなものにしていくと同時に、学習、礼儀、日常生活、金品の扱い、身の回りの整理整頓など、良い習慣を一層確実なものとし、問題に直面したとき、それらの習慣や知識を活用して、自らの力で主体的創造的に解決していけるような人間に育てたいものである。