校歌の碑

校歌

昭和40年3月31日制定

                       作詞 小林純一  

                       作曲 松本民之助



1 高烏谷(たかずや)の山    美(うる)わしく

  駒ヶ岳 また           ゆるぎなし

  見よ その姿           仰ぎつつ

  春秋(しゅんじゅう)に富む   若人が

  集まり励む            校舎あり

  伊那市春富中学校



2 三峰(みぶ)川の水       音高く

  天竜はまた            果てしなし

  おお その行くて         望みつつ

  新しき世を             切り開く

  歴史を担う             決意あり

  伊那市春富中学校



3 金色の日に            ひるがえる

  校章の峰             また矢羽根

  いざ その校旗         先頭に

  誇らしく ただ          誇らしく

  理想をめざし          進めみな

 伊那市春富中学校

校章

春富中学校校章

山口哲治 図案

 春富中学校建設事業が具体化するや、市町村教育委員会は、昭和37年8月校章図案を公募

応募点数約200点を審査の結果、

伊那市上新田出身、山梨県歌田に現住する日本画家山口哲治氏の作品を最適と認め、

昭和37年10月、これを採用と決定する。

審査員は、教育長、教育委員、三校長、三校美術教師

  「中」を囲む三つの鋭角は、四周の峻厳な山々に対面して生活する郷土の風土性を抽象化し、

これを抱きかかえる三つの平らなエム(M)字型は、毛利元就の三人の師弟に訓す「三本の矢の故事」

より三つの矢を示し、三地区の確固たる協力体制のもと、

春富中学校の限りなき発展と栄誉を願望するものである。