校章

 emblem

  制定年月:昭和25年9月
図案作制者:山岸 計良

1.構図の意味
(1)中央の三角形について
手良を囲む高い山脈
中央アルプス
南アルプス
伊那山脈(南アルプス)
同時に、その麓に広がる手良の地形
中坪
野口
沢岡(下手良、八ツ手)を表す。
(2)外側の木の葉について
たくさんのナラ、クヌギ等の広葉樹の葉、または山村手良の産物である桑の葉を
象徴したものである。

 (3) 上記のような山と樹木に囲まれた清らかな環境の中で、大いに勉学に励もうとい う意味が込められている。

2 制定の経過

 かつて、旧手良小学校には、朝日をバックにした手良の「手」の字を配した徽章があったが、いつしか使われなくなった。

 戦後、新制中学校発足時に、中学生の中から校章制定の声が高まり、昭和25年の春、徽章委員会が設立された。

 そこで、中学生と小学生(5、6年)から校章の図案を募集し、集まった募集作品の中から選考して、上記のような図案が選ばれ、本校の校章として制定されるに至った。

3 その他

 図案作成者は、昭和46年度手良小学校PTA会長山岸久夫氏の実弟で、当時、手良中学校の生徒であった。(中坪出身)