校長講話

6月19日に校長講話が行われました。7月の読書週間に向けて、「本との出会い」は「人との出会い」と同じように自分の人生(生き方)を豊かにしてくれると、「映画 坂道のアポロン(宮野みゆき著)」という小説から、話がありました。

「坂道のアポロン」は3月に映画化された作品です。最初にその主題歌「坂道を上って」を聴きました。友達関係や人との関わりがこの曲のテーマになっていて、それぞれの人にそれぞれの思いがあることに触れ、その後、歌詞の意味について考えていきました。

それぞれの人にある「思い」を理解し、大切にする気持ちをお互いに持っていきたい。自分が発する言葉の大切さを感じて生活したい。「自分」がされていやなことをしない「自分」になることを、日々の生活の中でもう一度振り返っていきたい。高遠中の一人ひとりがきらめいている学校にしていくためには、得意なこと、苦手なことも含めてまるごとがその人であることをお互いに認めていくことがポイントとなる。自分の頭で考え、正しい判断をし、助言を求める相手を作り、自分の行動への責任を持つことを大事にしていきたい。「挨拶愛語」「清掃不言」「花作相見」「歌声響合」を意識して、地味でもいいので積み重ねていってほしい、と締めくくりました。

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