• 第49回すず竹祭

    2017年10月19日

    9月29日(金)30日(土)の2日間本校文化祭である「第49回すず竹祭」が行われました。本年度の「ひびき~一つになる東部の心~」のスローガンのもと体育祭、学習発表、学級展、部活発表など全校生徒が一つとなって取り組み、大いに盛り上がったすず竹祭となりました。

    開会式全校生徒での開会宣言とともに、すず竹祭が始まりました。

    意見発表会

    全校の前で堂々と自分の意見を述べる生徒たちの言葉は、心に響きました。

    合唱部発表

    「Story」「明日はきっといい日になる」など心が洗われるようなすばらしい合唱でした。

    展示見学

    これまでの学習の成果を、各クラス工夫を凝らして展示していました。

    生徒会企画Ⅰ(バライエティーショウ)

    4組の有志による発表。かわいい、かっこいい、おもしろい!3拍子そろった発表に生徒も職員も楽しみました。

    体育祭

    大縄、障害物競走、大玉送り、竹引き、全員リレー!クラスのため、チームのために全員が一生懸命頑張りました。

    演劇部発表

    30分という時間があっという間に感じてしまうほどの演技力、ストーリーに引き込まれました!

    総合学習発表

    どの学年の発表も、半年間の取り組みが凝縮され、見ごたえ抜群の発表でした。1年生、食育やソーラン節などクラスの取り組み。2年生、職場体験学習、西駒登山。3年生、「ふるさと伊那市」の魅力。

    吹奏楽部発表

    「ディズニーメドレー」「君の名はコレクション」などを演奏。会場にいたすべての人から自然に出たアンコール。まだ聞きたい!もっと聞きたい!すばらしい演奏でした。

    生徒会企画Ⅱ(さくらプロジェクト)

    仙台市立高砂中との交流から、被災地の学校が力を入れている防災教育を受けて、東部中ではどのようなことができるのか真剣に考え、活発な意見交換が行われました。

    閉会式

    最後にとった全校写真。

    みんな笑顔の最高のすず竹祭でした!