毎年春に6年生が、地域の山「権現山」(1749.3m)に登っています。伝統あるこの登山は、遠く戦前にさかのぼって行われていたようです。保護者や地域の方々が事前に登山道の下草刈りをしてくださり、安心して登ることができます。「イナヨクミエル」の通り、山頂からの眺めは素晴らしいものです。毎年登頂記念に、全員の名前入りの立て札を立て、校歌を歌って山登りの醍醐味を味わっています。

登山道

同窓亭


 各家庭からバザーの物品を募ったり、地域のお店から協賛をいただいたりしながら学校、PTA、同窓会が協力して行っています。各学年でもこれに向けての取り組みを行い、手作りの品物を販売しています。また、同窓会では手打ちそばの「同窓亭」というお店を出しています。
 地域の方々が毎年心待ちにしてくださり、大勢の方でにぎわいます。


 異年齢の人とのふれあいを深めようと、毎年「百人一首大会」が行われます。高学年、中学年、低学年にわかれて対抗戦が行われ、「あしびきの…」と上の句を聞きながら皆一生懸命札とにらめっこです。一枚の札を取るごとに、一喜一憂の子どもたちです。
 この他にも、清掃、仲良し給食、やきいも大会、大縄とび大会、ウォークラリーなどの活動に取り組んでいます。

百人一首大会

和太鼓演奏
 本校卒業生の本田さんよりたくさんの和太鼓を寄贈していただきました。音楽や総合的な学習の時間を使って、地域の方を講師に、基本の打ち方や構え方などを教えていただきながら演奏に取り組んでいます。この活動を通して、日本の伝統文化に触れたり、みんなで音を合わせ一つの曲を作り上げていく喜びを味わったりしています。 
 校舎北側に毎年PTA作業で作られるスケート場があります。田んぼリンク等のスケート場が減少している中ですが、歴史ある手作りのスケート場では、1・2年生が歓声を上げながら楽しんでいます。初めてスケートを体験する子どもたちも、氷に親しみながらどんどん上達していきます。
スケート場

さくら植樹
 本校では、各学級に学校周辺に植えられた樹木の名前がつけられています。今年度は、「くぬぎ」「けやき」「さくら」「まつ」「ひのき」「やまなし」「かしわ」「はぎ」「ふじ」の学級があります。昨年は「西春近桜の里づくり事業」の一環としてさくらの苗木を植えました。同窓会やPTAのみなさんに手入れをしていただきながら、大切にしています。
 保護者や地域のボランティアの方々に、読書の時間に読み聞かせをしていただいています。また、伊那西高等学校の吹奏楽部の演奏を聴いたり、手芸クラブの皆さんにバザーの出店に協力をしてもらったりしています。その他にも、ふくじゅ園や西春近北保育園との交流なども行っています。
伊那西高等学校演奏


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