• 7月20日(水)たくさん気づきます

    2022年7月20日

    「すべすべしてる」「表はザラザラ」「トゲトゲがある」「5つある」「赤とちがうの?」「ハチが来てる」「すぐ動いちゃうね」「カタツムリがいたー」3年生が理科で育てているホウセンカの観察をしていました。見て気がついたこと、触って感じたこと、そこに今起きている出来事をそれぞれが口にし、みんなと共有していました。教室にいて教科書で学ぶのも大事な学習ですが、実際にそこにあるものと出会い五感を通して学ぶからたくさんの気づきがあるのだと思いました。小さいうちに出来るだけこうした学びが多く体験できるといいなと考えています。家庭科室では、6年生がミシンを使って「小物づくり」をしていました。一人の男の子が「ティッシュペーパーBOXカバー」を上手に作っていて見せてくれました。買うのではなく、必要なものは自分で作ることができて楽しいことがわかれば、自分の生活も豊かになると思います。今日は水泳参観もありました。ご来校いただきありがとうございました。

  • 7月19日(火)それぞれのやり方で

    2022年7月19日

    一学期最後の授業参観日で、5年生は「臨海学習で学んだこと」についてiPadを使用したプレゼンテーションを行いました。次々を変わるスライドや見栄えをよくするための図形や効果アニメーションまで、全て児童が自分の力で作成しました。作り方が分からなければ、自分たちで調べて作ったようです。スライドが切り替わるタイミングも自分で調整して発表できました。分かっていることを全て教えてしまうと、作り方が似てきて面白くないし、見ている人にも同じようなものが続くと刺激がなくなります。発表を自己表現の一つとして考えるとすれば、それぞれそのスタイルに個性があるのが自然です。自分の獲得した方法で、自分の表現したいように発表することを大切にした5年生の活動でした。 写真:1年生絵日記「水泳をしているところ」絵日記を書く練習をしています。小学校のプールにも慣れたようです

  • 7月14日(木)手にできるもの

    2022年7月14日

    「わーっ」と歓声が聞こえてきました。粘土作品の窯出しです。昨日、地球の中(1260℃になった土)と同じ温度まで焼かれた自分の作品が、出てくるのを見て思わず出たのでしょう。自分の作品を手にし、釉薬でツルツルしているところや底のゴツゴツしていることろ、絵づけしたところを指でなぞったり、重さや冷えている作品の温度を感じたりしていました。「ほんものだ」と作品を手につぶやいた子がいました。自分で作った自分だけの作品が、家にある商品として買ってきていつも使っているものと同じように使えるものになったことを実感したのだと思います。それぞれ感じたことや学んだことは違うかもしれませんが、手にして実感できるものは説得力があるなと思いました。

  • 7月13日(水)土が燃える

    2022年7月13日

    窓の外から「ゴーゴー」聞こえる送風機の音。今日は朝から2年生の粘土の本焼きをしていました。「今、394℃なんだって」「火が見たい」「どうなってるの」と子どもたちが口々に思ったことを口にします。「これが1300℃近くになると、土が燃えていることになるんだよ。地球の中も同じように土が燃えているんだよ。それを見ることになるよ」と先生に教えてもらうと、また興奮して一騒ぎ。4時間目が始まる頃には「今、903℃になったって」と嬉しそうに何回もみんなで確認にきていました。焼き上がるまでワクワクして待っている気持ちは、大人になって粘土釜を見る度に思い出すはずです。身体全体で感じている学びの一つだと思いました。

    写真 左:音楽集会「ビリーブ」を全校で歌いました。「世界中の優しさで、この地球を包みたい」今の世界情勢を考えると、子どもたちの純粋な歌声で聞くこの歌詞が胸に響きました 右:久しぶりに火が入った粘土釜

  • 7月12日(火)違った視点で

    2022年7月12日

    「トントントントン」と何かを叩いている結構大きな音が聞こえてきたので様子を見に行くと、発信源は理科室でした。クローバーを濾紙に挟んで木槌で叩いている音です。6年生が「植物の葉脈」の学習をしていました。叩く加減が難しくて、強すぎると破れてしまうので、形がわからなくなってしまいます。小さい時から目にしているクローバーですが、「植物が生きていくための秘密」という視点で、学ぶ対象として見ると違ったことがわかってきます。他のことやものでも違った視点でという考え方は大事な学習方法の一つです。

    写真 左・中:クローバーを叩いている様子 右:6年生 租税教室の様子 税金の意味、種類、使われ方等を学びました

  • 6月28日(火)海になっちゃった

    2022年6月28日

     写真:5年生が畑の草取り作業をしていました。作物も育ちますが草も一緒に・・・

    「先生見て!ほら、ここのところも海になっちゃった」と手の指についた青色クレパスを見せてくれたのは2年生。国語「スイミー」の学習で海の絵を描いている時についたようです。夢中になって描いていたから、その時は気がつかなかったけれど、終わってから気がついて一生懸命描いたことを教えてくれました。自分の手まで「海になっちゃった」と言える子どもたち。きっと絵を描きながらスイミーと一緒に海の中を泳いでいる気持ちだったのかなと思いました。

  • 6月15日(水)ニコニコでした

    2022年6月15日

    今年から始まった水曜日の「スマイルタイム」。初めてでしたが、どの会場もニコニコの笑顔でした。仲良し班毎の活動なので、異学年交流の時間にもなっています。トランプの「ババ抜き」しているグループでは、一枚引く毎に大騒ぎ。いつもと違うメンバーでやっているから、クラスでみせるのとは違う姿も見られました。子どもたちがこれからの内容も考えていくので、今後回数を重ねる毎にさらに仲良しになっていくと思います。

  • 6月13日(月)大切に読みます

    2022年6月13日

    「小学校の図書館で活用してください」と読まなくなった児童図書を段ボール箱2箱分寄贈していただきました。いずれも2年前の卒業生のお宅からです。本好きのお子さんだったので、その子が読んだであろう最近の児童図書が何シリーズも入っていました。手にした子は、きっと同じようにシリーズを読破するのではないかと思っています。本当にありがたいことです。今年の図書委員も自分たちの得意なコーナーを設けて、図書館を活用しています。その一つに「図書館川柳コーナー」があり、「図書館で 本に囲まれ 一休み」と書かれていました。その時の様子が目に浮かびます。これからもいろいろな楽しみ方をして欲しいと願っています。 写真:お休みしている子とオンラインで授業をしていました。2年前では実現出来なかったことが出来るようになっています。

  • 6月7日(火)カラスが・・・

    2022年6月7日

    「畑を耕してくださっている近所の方から、昨日、学校の畑にカラスが群がっていて荒らしていた。追い払ったが手に負えなかった。様子を見てください」と連絡がありました。確かに、トウモロコシ、ポップコーン、落花生・・・等の苗を引き抜いて種を食べてありました。「全滅です。悲しい・・・。また始めからやるには、時間もないし・・・。畑ばかりをしていられないので、子どもと相談します」と朝からがっかりした担任もいました。全てうまくいかないことも学びの一つです。さて、子どもたちはどう考えるでしょうか? 写真上段:食べ散らかされた畑の様子 下段:キャベツの青虫を観察中です。ルーペでよく観ていました

  • 5月30日(月)つぶやき

    2022年5月30日

    「葉っぱがギザギザ・・・」「5枚あるけど・・・」「これがそうかなぁ?」「よし、しっかり描けた」3年生が理科でホウセンカの観察をしていました。一人ひとりよく観て描いています。よく観るといろいろわかってきたのでしょう。気がついたことをつぶやきながら描いていました。iPadで写真撮影すれば、それも観察記録になりますが、ここまでよく観ることはないかもしれません。それぞれが自分で納得しながら学んでいる様子がわかりました。自分の目で見て、手で描く(書く)学びのよさだと思います。写真:3年生 理科の観察 長谷探検溝口のまとめ 初めての毛筆